« 横浜ヨーコ | メイン | パールブリッジ »

What is "Now" ?

ざるそばが食べたくなるような昼に こんにちは。

梅雨なのに雨が降らなくて ご機嫌の衣川です。
梅雨の時期は台無しですからね。
ヘアーが。

 

今日は、昨日の帰りに読んでいた本に書いてあったことをこの場を借りてお伝えしたいと思います。

働くということについての話ですが、これから就職活動を迎える方、

内定者の方にも大いに学ぶことがある話なので、ぜひ読んでください。

 

 

今から数十年前、超就職難の時代の話です。

青年Aさんは、なんとかがんばって、ある会社に就職できました。


しかし、入社してからサプライズの洗礼を受けます。

実は、その会社は赤字続き。

しかも社員の給料が遅配されているという非常にマズイ状態。



その結果、労働組合がストライキを起こします。
それも頻繁に・・・



青年Aさんは、そんな状況の会社にうんざりしたそうです。

会社を辞め、自衛隊に入ることを決意しました。

その手続きのために必要な書類を送ってもらうよう実家に頼みました。

数日後、家族から手紙が届きましたが、頼んだはずの書類がない。

かわりに手紙が入っていました。


「お前を雇ってくれた会社になんの恩返しもせずに辞めるとは何事か!」


家族の厳しくも、暖かい言葉を受け止め、青年Aさんは覚悟を決めました。


さて。

青年Aさんは何をしたのでしょうか?

 

 

 

 

青年Aさんは、まず布団を会社に持ち込みました。

次に炊事道具も持ち込みました。



家がなくなったのでしょうか?

 

 

いいえ、違います。


そのうんざりした会社で


寝る間も惜しむほど仕事をするためです!



覚悟を決め、ここまでの行動に踏み切る人は、なかなかいないでしょう。

 

この青年Aさん。

後に会社を創ります。

 

グループ全体売上高1兆2000億円を

 

つくった「京セラ」という会社を。



 

そうです。
青年Aさんとは、稲盛和夫氏だったんです。

辛い現実から逃げずに今、ここで ふんばってみる。

今、自分が置かれてる環境でベストを尽くすことは簡単なようで難しい!
でも、逃げなければ道はそこから開けます。




未来への隠し通路は「今のココ」のふんばりにあったんです!

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)