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上から読んでも下から読んでも トマト

週末の夕方に こんにちは!

さっきブラックガムを大量に購入した私は衣川です。

今日はひとつ 僕の弱点をお伝えします。

 

トマトです。
僕は生のトマトが苦手なんです。 
とはいえ、ケチャップやトマトソースのパスタは大好物です。

ミネストローネも好きです。

なぜか生トマトがダメなんです。
プチでもダメです。

今日はそんなトマトに敬意を払い、トマトにまつわる素敵なお話をします。

 

ある農家の方が、思いつきで4つのグループに分けてトマトを栽培しました。
4つのグループを同じ条件で栽培しました。

 

ある一点を除いて。


それは、トマトにかけた「言葉」です。

 

①グループのトマトには、毎日「褒め言葉」をかけました。
「君は赤くてカワイイ」と。


②グループのトマトに対しては、毎日怒りました。
「赤けりゃイイってもんじゃねえ!この赤野郎!」と。


③グループのトマトには、こう言いました。
「君の自由にしていいよ。赤くなっても緑になってもいいんだよ」


④グループのトマトには、何も言葉をかけず(無視)、ただ世話だけしました。

 

さて。

問題です。
この中で一番美味しかったトマトは、どれでしょう?
逆に、一番まずかったトマトは?

 

 

結果は・・・

一番まずかったトマトは予想がつきますよね。
これは予想通り、④グループの無視されたトマトでした。


では逆に一番おいしかったトマトは?

 

その結果がおもしろい!

 

①グループの褒められて育ったトマトは、ものすごく甘くて美味しいんですが、
味に深みや広がりがなかったそうです。単調な味。


③グループの「自由にしていいよ」と育てられたトマトは、
甘みはそこそこ。
でも、食べた瞬間にトマトの味がフワーっと口の中に広がり、
食べ終わったあとにもその心地よい余韻が残って、
なんともいえない深みが感じられたそうです。

 


気になりますか?

②グループのトマトがどう育ったのか。
ただ単にものすごくマズいトマトが出来上がったわけではないんです。

 


なんと、他のどのトマトよりも美味しいトマトが10%ほどあったというのです。

 

人間でいう悔しさで成長するタイプですね!

この話を聞いて自分に置き換えたとしたら、あなたはどう思いますか?

あ、僕は①タイプやな、とか考えますよね。

僕もそう考えてました。
自分は①タイプで②の方法は苦手と。

 

しかし、これこそ  固定観念  だったんです。

自分自身に対する固定観念。

自分は褒められることでしか伸びない。

そんなの誰が決めたのでしょうか?
そして、果たして本当にそうなのでしょうか?

何事にも状況、タイミングというものがあります。

育てる側、育てられる側双方に様々な想いが交錯しています。

 

自分の都合だけ考えて自分にはこれは無理!なんて決め付けず 

ありのままを受け入れたいものです。

トマトを通して自分自身を見つめなおすきっかけになった一日でした。

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