猛暑に こんにちは。
今日は口癖の小話をします。
僕自身、ポロっと出てしまうことがあるんですが、こんな台詞を言った覚えはありませんか?
「不十分だとは思いますが、精一杯○○しました。」
言葉は違ってもニュアンスが近い表現で使ったことはありませんか?
何かをしたという事実はあるのでしょう。
しかし、求められている成果を出すには至らないプロセスを歩んだことに自覚があるため
「不十分」という言葉を前に持ってきて、言い訳で自分を守ろうとしています。
受け手からすれば、不十分だと思うなら、十分にしろ!と言いたくなりますよね。
発信側からすれば、自分はこれだけやったんだということを認めてほしいんです。
こういう未来に対して、失敗しても自分を守る伏線張っていませんか?
失敗しても、それが不十分だということに気付いていることをアピールすることで自分を守ろうとしています。
本気で行動しているなら、こんな言い方はしないでしょう。
ついつい口癖になっている方もいるかもしれませんが、第一声で言い訳や自分を守る発言が入っていないか、第三者の視点になって意識してみましょう。
この言い訳から始まる話し方は、驚くほど相手を不快にさせるようです。
相手が聞きたいことを無視して、自分のことを精一杯伝えても何も伝わりません。
自分の発する言葉の効果。
それはプラスの効果ですか?それともマイナスの効果?
ちょこっと振り返ってみては、いかがでしょうか?


